エ⚫チな失敗の話
今日はお休みなので両親と買い物です❤
ハートフルな日にとんでもない話をするようでサイコパスなんですがここでも話したことあったかな?
結構色んなところで赤裸々に語っていたのだけど
今回分かりやすくイラストをつけました。
きょうはほいみの忘れらなれない失敗の話をします。
むかしむかし、ほいみは格安アパートの2階に住んでいました。
2階のドアは専用の階段がありなかなかない形のアパートで
階段は道路に反って伸びていました。
間取りは2Kで狭く
玄関を開けたらすぐキッチンのおうちでした。
狭い間取りなので食器棚や冷蔵庫を置くスペースがなく
玄関周りに無理やりに押し込んでいたため
来客時にびっくりする人も多くはありませんでした
当時ほいみはお酒を飲む仕事をしており
加えて高血圧に甲状腺障害で体が火照りやすく
暑がり。
夏場は特に暑くて暑くて裸族だったのです🤦♀️💦
※現在も日によって裸族ですが🤦♀️💦
そんなある日仕事を終え帰宅しいつものように玄関の灯りを灯すと電球が切れていました。
普段から電球だけはストックがあり切れたらすぐ交換できるようにしてあります。
靴を脱ぐだけの時は気にならなかったものの
服を脱いで部屋でくつろぎ冷蔵庫に飲み物を取りに行った際、
「やはり明かりがないと不便だなぁ」とふと思ってしまったのです。
ほいみの家は狭いので玄関に土台を置くことが出来ないため冷蔵庫の上に手を置き、食器棚とドアノブに足をかけ電球に手を伸ばしたのです。
するとがチャリと急に玄関が開いてしまい
ほいみがだんだんと開脚されるはめに
外から見たら突然のご開帳でございます
しかも外の階段の電気も切れかかっており
チカチカしていたため
ほいみの裸体が
チカチカと暗闇の中に浮かんだり消えたりカオスタイム
時間は深夜3時。
一通りの少ない時間で本当に良かったです🤦♀️💦💦💦