昨夜の夢
亡くなったおばあちゃんが夢に出てきて
一緒に海外旅行に行く夢でした。
おばあちゃんの手をとっていたのは私だったんだけど途中でお父さんが大変そうだなと思ったらしく替わるよと言ってきておばあちゃんもお父さんがいいとうなづきました。
男の人のほうが力があるからと思ってそういったのかなと夢の中で感じて
大丈夫、大丈夫と手をとって歩きました。
道端にダイヤのついたブレスレットが落ちていてなんかクレオパトラがしてそうな
細い金のブレスレットで何連にもなってるやつがたくさん落ちてて一つ拾いました。
みんなでトイレ休憩〜なんて言ってるときに
おばあちゃんが
実はねおばあちゃん心配かけたいわけではないんだけど少し気分が悪くなってきたと言っていました。
これ以上おばあちゃんに旅を続けさせるのは可哀想だなぁどこかで休ませてあげなくちゃ
と思ったら目が覚めて。
その後なぜかずっと泣いてましたが感情は無でした。
だって悪い夢じゃないしだからなんの涙かはわからないんだけど。
目を冷ましたあと夢見心地なままぼんやりともうひとりのおばあちゃんやバイク事故で亡くした友達や亡くなった昔の職場のおやじさんのことを考えていました。
なんか天井に赤というかピンクに近い丸い影がずっとあって
家の明かりはあんなんだっただろうか常夜灯今日は切るの忘れてたっけ?と見つめながら
時計を確認すると2時半でした。
朝起きて天井を眺めてみたけど
思ったとおり天井の明かりは部屋の中心にあってほいみのまくらもとの上ではない。
ほいみはむかしからおばあちゃんが夢に出てくると母に連絡をして
お墓参りへ行きます。
来週あたり行ってこようと思います。